iPhone 12proのバックカメラが急に使えなくなった😢とご相談をいただきました!
今回はバックカメラの修理についてご紹介させていただきます!
バックカメラが壊れる原因
バックカメラ故障の原因は様々ですがiPhone12シリーズからは主にカメラレンズやカメラ本体を損傷してしまう方がとても多いです。
カメラの性能が良くなった分重くなってしまい落下時に負担がかかりカメラレンズやカメラ本体にキズが入ってしまったり
カメラが突き出してしまっているためケースからむき出し状態の方がほとんどです。
またios更新による不具合やバックカメラのレンズ部分に水滴が溜まってしまい、カメラ本体が水分で故障してしまっている場合などもございます。
iPhone 12proバックカメラ修理
今回ご来店時の症状はiPhoneのフラッシュライトが使えない・アウトカメラを起動すると真っ暗のまま映らないという状態でした。
カメラレンズが割れている状態で半年ほど放置してしまっていたそうでカメラ本体+カメラレンズの交換を行わせていただきました。
修理してみると…
データはそのままでお時間約45分ほどで無事に修理が完了し、しっかりバックカメラの起動+撮影・フラッシュライトの使用が出来るようになりました!
iPhone12 proはまだまだご利用できる機種なので買い替えるより断然お安く済みます!!
お客様も愛用しているiPhoneがまた利用できるようになりとてもご満足いただけました!
バックカメラの保護方法
当店でおすすめしているバックカメラの保護方法は2種類ございます!
1.ガラスコーティング
こちらはガラスフィルムよりも強度が強く背面部分全体に施工する事ができます。
機種によっては背面部分はガラスの作りになっているのでケースを付けていてもいつの間にか割れてしまっている方が多いです。
カメラレンズ+背面全体を保護することによって安心してご利用できます!
2.カメラレンズカバー
実は画面側に貼るガラスフィルムのようにバックカメラ用にも守ってくれるカバーがあるんです!
お写真のようにバックカメラ部分用のガラスカバーを装着する事でカメラレンズをしっかりと保護することが出来ます!
絶対に割りたくない!!!という場合はガラスコーティングを施工した上からガラスカバーをすることでより安心してiPhoneを使うことが出来ます!!
新機種を購入した際は是非当店のガラスコーティングをお試しくださいませ!